疲れや睡眠不足
疲れや睡眠不足が長く続いた状態に陥ると、二酸化炭素を始めとした疲労物質などが細胞内に蓄積され、酸欠状態に陥ります。すると貧血による息切れやめまいなどといった症状が現れます。すると酸素を循環させようと血管が拡張し、血流量を増やします。
そうなると動脈から出る水分量は多くなり、水分を戻す静脈の働きも間に合わず、余剰の水分が皮下組織にたまってきてしまうのでむくみが出てきやすくなります。
また、疲れ、睡眠不足の状態は、自律神経のバランスを乱します。こうした自律神経の乱れがむくみをより悪化させ、とりにくくさせるので注意が必要です。さらに新陳代謝も不活発になり、体の働きも鈍くなり静脈やリンパの流れを滞らせますから、むくみがさらに悪化してしまいます。
このように疲労や睡眠不足は健康上の問題だけでなく、むくみにまで影響を与えますから疲れをためないようにする、睡眠を良く取ることを心がけましょう。