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全身性のむくみ

「全身性のむくみ」とは局所性のむくみと比べ、名前からすると体全体がパンパンにむくんでしまう印象を受けてしまいますが、全身性のむくみとは全身にむくみが現れることではなく、左右両方の足にむくみが出るということです。

全身性のむくみの原因には、肥満からくるもの、薬剤からくるもの、腎臓や心臓の病気からくるもの、その中でも特に一般的なのが起立性のむくみと呼ばれているものがあります。

起立性のむくみとは長時間たちっぱなしだったり、座りっぱなしだったりすると、夕方ごろ脚に現れてくるむくみのことです。このむくみは同じ姿勢が繰り返されたことで、皮下組織にたまった水分を全身に循環しきれず脚にたまったことによるものから起立性と呼ばれているのです。

起立性のむくみならばリンパの流れを改善させることで解消させることが可能です。たちっぱなしならば座る、座りっぱなしだったらたってみる、などでだいじょうぶですが、病気からくるむくみであれば早急に医師に診断してもらいましょう。

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